【神人靈媒日記 2021.6.17】 〜悪魔悪靈の介入をさせない生き方〜 [メッセージ]
〜悪魔悪靈の介入をさせない生き方〜
わたしは地球を調査し、
立て替え立て直しする目的で生まれてきたシャーマン(靈媒師)であり、
エクソシスト(悪魔祓い)です。
そのように申したところで理解出来る人は一人もいないでしょう…。
理解者の振りをする人は多く居ても、
わたしを正しく靈視出来る人は、これまで居ませんでした。
これは、わたし自身が公言することにより、
ようやく認知が拡がるということでしかありません。
何故ならば、これまで秘密裏に行われてきた活動であり、
靈界人ですら、わたしが何者であるのか?調べても分からなかったからです。
それは、わたしが調査員としての使命を全うするために、
外部には決して分かぬよう魂に記録されているはずの過去世の記憶と、
高次元存在たちとの通信記録を封印し、
今世のわたしは生まれ生きてきました。
ですからどのような靈感者であったとしても真相を靈視することは出来なかったのです。
これまで出会った靈感者と言われる方々の意見は、
残念ながら全て外れていました…。
わたしは、地球靈界の実態調査と改革のため日夜シャーマン&エクソシストとして、
宇宙銀河靈団(指導靈団)に肉体を委ねてきました。
そして多くの靈界人はじめ他星人と関与ながら、
指導靈団と共にひとつひとつ任務(浄靈・導靈・除靈)を遂行して参りました。
一番の目的である、地球を支配し続けてきた悪魔悪靈団たちの実態調査と除靈(制裁)は、
最近まで続けられてきましたが、
何千年間にも及ぶ悪魔崇拝によるヒエラルキー社会であったため、
靈界人の殆どが、驚くほどに洗脳&隷属化されておりました…。
そしてそれは自ずと、現界にも投影されていることを意味します。
悪魔悪靈を理解しなければ、悪魔悪靈と闘うことが出来ません。
闘いに勝てるだけの知識、経験、計画、組織、靈力が無ければ、
闘うことは出来なかったのです。 "善と悪の闘い"と表現するならば、
悪の勢力は巨大であり、緻密であり、非常に残虐であるために、
善の価値観では理解出来ない世界なのです。
悪魔にも種類と階級がありますが、
極限に位置する悪魔には、
愛という価値観が全く無いですから同情や許しなどもないのです。
極悪のものから階層が低くなるにつれて、
愛という観念を持つと彼らは考え、
愛=弱みと捉えているのです。
悪魔崇拝の社会とは、支配と隷属、飴と鞭、
力のみの上下関係といった完全なるヒエラルキー社会なのです。
愛を説くなどと言った善なる指導=導靈が通用するような相手ではないため、
悪魔の本質を理解できる真のエクソシストしか、
悪魔悪靈とは闘うことが出来なかったのです。
地球は地球人に委ねられること。
地球は、地球人によって善くも悪くもあらゆる経験をさせ、
靈性進化させることが宇宙の法で定まっていました。
地球における改革は、地球人にしか許されていなかったはずなのですが、
悪しき宇宙人=悪魔たちが不正介入し、
長い間、裏社会より支配し続けてきたのです。
そのことを宇宙銀河連合は、昔から調査員を地球に派遣し、
秘密裏に調査してきましたが、
悪魔側からも調査員が入り込み、
宇宙銀河連合内にも腐敗があったため複雑化いたし、
改革は長期間を要したのです。
そして、ようやく現界にも顕在化してきました。
悪魔悪靈は、人間のネガティブ思考を通じて肉体に憑依し、
生体ロボットのようにあなたに成り済まし思考操作することが出来ます。
それは、異次元世界における科学技術なのです。
地球人は悪魔悪霊、異次元世界に対してはほぼ無知であるため、
簡単に操られてきました。
悪魔たちが、地球人を家畜動物としか認識していないのはそのためです。
悪魔悪靈に心身を操られないと言う人は存在しません。
どのような人であれ簡単に思考を操られ、
人間を不和不幸にすることなどは容易いことなのです。
何故ならば、ネガティブな思考・感情を抱かない人はいないからです。
ゆえに事実を理解し、思考・感情を見極めながら、
善なる存在からの意思を選択するということを、
決して怠ってはならないのです。
そのことを正しく理解し実践している人だけが、
真の役目を出来る人と言えます。
"悪魔悪靈の介入をさせない生き方"とは、
日夜にわたり、宇宙、銀河、星、地球、自然森羅万象、
守護靈、指導靈、近親靈、人、動植物、物、
生に対する感謝と喜びの想念から決して離れないということです。
自らネガティブな思考・感情へと向かわないことです。
それが"心身を護る唯一の方法"なのです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
ありがたいありがたいかわるかわる
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2021.6.17 神人 拝
わたしは地球を調査し、
立て替え立て直しする目的で生まれてきたシャーマン(靈媒師)であり、
エクソシスト(悪魔祓い)です。
そのように申したところで理解出来る人は一人もいないでしょう…。
理解者の振りをする人は多く居ても、
わたしを正しく靈視出来る人は、これまで居ませんでした。
これは、わたし自身が公言することにより、
ようやく認知が拡がるということでしかありません。
何故ならば、これまで秘密裏に行われてきた活動であり、
靈界人ですら、わたしが何者であるのか?調べても分からなかったからです。
それは、わたしが調査員としての使命を全うするために、
外部には決して分かぬよう魂に記録されているはずの過去世の記憶と、
高次元存在たちとの通信記録を封印し、
今世のわたしは生まれ生きてきました。
ですからどのような靈感者であったとしても真相を靈視することは出来なかったのです。
これまで出会った靈感者と言われる方々の意見は、
残念ながら全て外れていました…。
わたしは、地球靈界の実態調査と改革のため日夜シャーマン&エクソシストとして、
宇宙銀河靈団(指導靈団)に肉体を委ねてきました。
そして多くの靈界人はじめ他星人と関与ながら、
指導靈団と共にひとつひとつ任務(浄靈・導靈・除靈)を遂行して参りました。
一番の目的である、地球を支配し続けてきた悪魔悪靈団たちの実態調査と除靈(制裁)は、
最近まで続けられてきましたが、
何千年間にも及ぶ悪魔崇拝によるヒエラルキー社会であったため、
靈界人の殆どが、驚くほどに洗脳&隷属化されておりました…。
そしてそれは自ずと、現界にも投影されていることを意味します。
悪魔悪靈を理解しなければ、悪魔悪靈と闘うことが出来ません。
闘いに勝てるだけの知識、経験、計画、組織、靈力が無ければ、
闘うことは出来なかったのです。 "善と悪の闘い"と表現するならば、
悪の勢力は巨大であり、緻密であり、非常に残虐であるために、
善の価値観では理解出来ない世界なのです。
悪魔にも種類と階級がありますが、
極限に位置する悪魔には、
愛という価値観が全く無いですから同情や許しなどもないのです。
極悪のものから階層が低くなるにつれて、
愛という観念を持つと彼らは考え、
愛=弱みと捉えているのです。
悪魔崇拝の社会とは、支配と隷属、飴と鞭、
力のみの上下関係といった完全なるヒエラルキー社会なのです。
愛を説くなどと言った善なる指導=導靈が通用するような相手ではないため、
悪魔の本質を理解できる真のエクソシストしか、
悪魔悪靈とは闘うことが出来なかったのです。
地球は地球人に委ねられること。
地球は、地球人によって善くも悪くもあらゆる経験をさせ、
靈性進化させることが宇宙の法で定まっていました。
地球における改革は、地球人にしか許されていなかったはずなのですが、
悪しき宇宙人=悪魔たちが不正介入し、
長い間、裏社会より支配し続けてきたのです。
そのことを宇宙銀河連合は、昔から調査員を地球に派遣し、
秘密裏に調査してきましたが、
悪魔側からも調査員が入り込み、
宇宙銀河連合内にも腐敗があったため複雑化いたし、
改革は長期間を要したのです。
そして、ようやく現界にも顕在化してきました。
悪魔悪靈は、人間のネガティブ思考を通じて肉体に憑依し、
生体ロボットのようにあなたに成り済まし思考操作することが出来ます。
それは、異次元世界における科学技術なのです。
地球人は悪魔悪霊、異次元世界に対してはほぼ無知であるため、
簡単に操られてきました。
悪魔たちが、地球人を家畜動物としか認識していないのはそのためです。
悪魔悪靈に心身を操られないと言う人は存在しません。
どのような人であれ簡単に思考を操られ、
人間を不和不幸にすることなどは容易いことなのです。
何故ならば、ネガティブな思考・感情を抱かない人はいないからです。
ゆえに事実を理解し、思考・感情を見極めながら、
善なる存在からの意思を選択するということを、
決して怠ってはならないのです。
そのことを正しく理解し実践している人だけが、
真の役目を出来る人と言えます。
"悪魔悪靈の介入をさせない生き方"とは、
日夜にわたり、宇宙、銀河、星、地球、自然森羅万象、
守護靈、指導靈、近親靈、人、動植物、物、
生に対する感謝と喜びの想念から決して離れないということです。
自らネガティブな思考・感情へと向かわないことです。
それが"心身を護る唯一の方法"なのです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
ありがたいありがたいかわるかわる
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2021.6.17 神人 拝
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続 大日月地神示/真の力 [続日月地神示(大宇大神御霊)]
【2020.1.5 続 大日月地神示/真の力】
真の力
便利になると思いきや不自由にさせられるのである。
眼先の欲は仕掛けられた罠。まんまと釣られ苦しみを強いられる仕組み。
世の中は知るか知らぬか知識の有るか無しかである。
知らぬ者は知らぬ見方より出来ぬ道理。
知る者は知るゆえ動く道理となる。
気力はどこから来るのか、人は理解せねばならぬ心の科学。
悪巧みいたす者は必ず善の仮面を被り、
正義の言葉を振りかざし、
民をたぶらかすものである。
誰のための企てか問う者、表に出て誠を伝えよ。
勇気を選ぶ者みな、世の建て替え建て直し致す○(ひかり)入るのであるぞ。
人、殺すなよ。
人、活かすが真の道ぞ。
それぞれを活かすこと先ず考えるが真の政治でありますぞ。
金の使い方、苦しき者救うために使える心、当たり前とする世にするのぞ。
恥ずかしくないか。己の有り様、
それで恥ずかしくないか。靈人に見られておるぞ。
皆々見られておること忘れておりますぞ。
悪しき靈人の玩具にされて笑われておる者、
あちらこちらと政いたしておりますぞ。かなわんかなわん。
己、疑いなされ。心の有り様、見てみなされ。
己に騙されるでないぞ。
己の振りして己でないこと、よくある話でありますぞ。
神の振り仏の振り善の振り、多いのう。
争うでないぞ。押し付けるでないぞ。
分り合うのみであるのぞ。
分からぬものは分からぬものゆえ、時来れば分かるものでもあるのぞ。
ゆえに放っておきなされ。
我が我がとあっちこっちとちやほやされたい幼稚なものは、
幼稚な靈に取り憑かれておるのでありますぞ。
幼い幼い子供ぞ。頭撫でてやり、笑って話聞いてやれば良いのぞ。
可愛いのう、そうかそうかと聞いてやれる爺さま婆さまになりなされよ。
成れぬのは成れぬだけの、まだ学び足らぬ幼稚な者でありますのぞ。
笑って聞いてやれる者となりなされ。
導くには、まずは聞き上手にならねば導けぬのぞ。
相手に手柄立てさせてやるくらいの器でおらねば、争う元、己が作るのぞ。
見抜けよ。相手の欲を見透かして、そして優しく導けよ。
まず騙されてやりなされよ。
笑って過ごしなされ。
笑えば気力出て来るぞ。
心の奥から真の力流れて来るのぞ。
うれしたのしじゃなぁ。
神人共にありなされ。
むーうーるーうー。
2020.1.5 神人 拝
真の力
便利になると思いきや不自由にさせられるのである。
眼先の欲は仕掛けられた罠。まんまと釣られ苦しみを強いられる仕組み。
世の中は知るか知らぬか知識の有るか無しかである。
知らぬ者は知らぬ見方より出来ぬ道理。
知る者は知るゆえ動く道理となる。
気力はどこから来るのか、人は理解せねばならぬ心の科学。
悪巧みいたす者は必ず善の仮面を被り、
正義の言葉を振りかざし、
民をたぶらかすものである。
誰のための企てか問う者、表に出て誠を伝えよ。
勇気を選ぶ者みな、世の建て替え建て直し致す○(ひかり)入るのであるぞ。
人、殺すなよ。
人、活かすが真の道ぞ。
それぞれを活かすこと先ず考えるが真の政治でありますぞ。
金の使い方、苦しき者救うために使える心、当たり前とする世にするのぞ。
恥ずかしくないか。己の有り様、
それで恥ずかしくないか。靈人に見られておるぞ。
皆々見られておること忘れておりますぞ。
悪しき靈人の玩具にされて笑われておる者、
あちらこちらと政いたしておりますぞ。かなわんかなわん。
己、疑いなされ。心の有り様、見てみなされ。
己に騙されるでないぞ。
己の振りして己でないこと、よくある話でありますぞ。
神の振り仏の振り善の振り、多いのう。
争うでないぞ。押し付けるでないぞ。
分り合うのみであるのぞ。
分からぬものは分からぬものゆえ、時来れば分かるものでもあるのぞ。
ゆえに放っておきなされ。
我が我がとあっちこっちとちやほやされたい幼稚なものは、
幼稚な靈に取り憑かれておるのでありますぞ。
幼い幼い子供ぞ。頭撫でてやり、笑って話聞いてやれば良いのぞ。
可愛いのう、そうかそうかと聞いてやれる爺さま婆さまになりなされよ。
成れぬのは成れぬだけの、まだ学び足らぬ幼稚な者でありますのぞ。
笑って聞いてやれる者となりなされ。
導くには、まずは聞き上手にならねば導けぬのぞ。
相手に手柄立てさせてやるくらいの器でおらねば、争う元、己が作るのぞ。
見抜けよ。相手の欲を見透かして、そして優しく導けよ。
まず騙されてやりなされよ。
笑って過ごしなされ。
笑えば気力出て来るぞ。
心の奥から真の力流れて来るのぞ。
うれしたのしじゃなぁ。
神人共にありなされ。
むーうーるーうー。
2020.1.5 神人 拝
【神人靈媒日記 2022.1.3】 〜指導靈団との対話/過去と現在と未来〜 [メッセージ]
〜指導靈団との対話/過去と現在と未来〜
私: 神々の名前として伝えられている、アマテラス、スサノオ、ツクヨミとはいったい何でしょうか?
指導靈: 種族の名称です。
私: 出所はどこですか?
指導靈: この地であり、他国から帰化したものたちです。
私: みな人ということですね?
指導靈: はい。古来の人たちを指します。
私: 彼らを神聖化したのはどうしてでしょうか?
指導靈: 人々を統括するためです。
私: 統治するための方法とし、特別視させるように思考操作していったということですか?
指導靈: そういうことです。人々は、権力、知力、財力、武力、指導力により支配されてゆきました。
何をどうすれば良いか?ひとつひとつ教育を受けて、一つの国へと統括されていったのです。
指導力とは、統治能力のある種族により与えられてきた帝王学であり、
ある他星の種族たちから与えられた教えであり、宗教となり、世界中が支配されてゆきました。
思考を支配する者が民を統括できるのです。
私: それは今も昔も変わらないということですね。
指導靈: そうです。人々は思考操作のからくりを理解し、偽りの思考から解放されない限りは、
次の世界に進めないのです。
私: だからこそ、わたしが伝えている、神とは?靈とは?人とは?生とは?死とは何か?
という基本的な真実を、先ずは理解しなければならない訳ですね?
真の靈性進化=覚醒を目的として、わたしたちは地球に存在しているということを理解しなければ、
新たなる時代を地球人は迎えられないのですね?
指導靈: そうです。ですから貴方には、その御役目を担って頂きました。
地球靈界に対しての指導が先ず求められました。
それは、この15年間で完了しました。
そして次は顕在界へと現れて参ります。貴方が為されていることは、
これから次々と現象化し顕れて参りますから、安心なさって、世の移り変わりをご覧下さい。
20年ほど前、貴方にお伝えさせて頂きました。それぞれの可能性の未来の話です。
これから、我々が望んでいた計画が顕れて参ります。
すべては計画通りです。神一厘の計画と称して伝えてきた一切が、万事予定通り現象化してくるのです。
すべては分相応の仕組みです。個々が何を選択するかにより、その因果として経験してゆくのです。
自己責任であり、御靈相応の学びなのです。
いずれも必要経緯として与えられる訳ですから、すべてが喜びとなるのです。
生きて救われる人、死んで救われる人があると申しました。
生きて救われる人は、喜びの中で笑い生きる人々、苦しみの中で学び生きる人々に別れてゆきます。
死んで救われる人は、良き星へ生まれ変わる人、悪しき星に生まれ変わる人、
新たなるこの地に生まれ変わる人と見守る人、それぞれに別れます。いずれも分相応の因果なのです。
最後の審判が始まっております。悪魔のしもべたちが、差別的に取り決めた審判ではありません。
彼等はみなこの地には居られなくなります。悪しき星の住人として学ばせることになっています。
宇宙法というものがあり、絶対的な法なのです。長期間における周期的な審査と考えれば良いのです。
惑星は魂の学校であり、靈性や役目に応じて魂は振り分けられ転生し、移り変わってゆく仕組みなのです。
高次元世界の存在たちは、指導者として多くの御靈を導き続け、進化を手伝い在るのです。
みんな分業としてあり、それぞれ分相応の役目が与えられています。
我々は地球人の指導を受け持つ靈団であり、全ての人たちを見てゆきます。
これまでとは、異なる指導方法が為されてゆきます。その為にも、地球人の意識改革が必要なのです。
靈的目醒めです。我々と語らいながら生きてゆく時代に入ってゆきます。
貴方は、その為に地球へ早くから入られ、指導に携わって来られました。地球の偵察も兼ねて、我々と共に常に在りました。
私: ありがとうございます。お計らい、ご守護ご指導に感謝申し上げます。
指導靈: 我々はチームです。貴方は、友であり、仲間であり、家族であり、大切な存在として共に在ります。
ですからご安心下さい。時が訪れましたから、全てをお伝えすることが出来ます。
これまで秘密にしてきた内容も全て貴方にお伝えすることが出来ます。ご安心下さい。
貴方が望む喜びはすべて与えられています。
大切な方々は側におり、そして過去の因縁が解消された方々は、すべて疎遠となってゆきます。
出会いと別れの仕組みです。ですから、憂うことは必要ではありません。
理解すれば喜びのみとなります。
私: 分かりました。ありがとうございます。心が軽やかになってゆきます。因縁解消として受け止めて良いのですね?
指導靈: はい。親しかった者であれ、離れてゆくにはそれ相応の因果があります。
個々が持っている解消しなければならない課題があるのです。
貴方は、常に誠意を選択し対応してきました。わたしたちは、全て見てきましたから分かっています。
私: 見守っていて下さりどうもありがとうございました。心強く非常にありがたく思います。
指導靈: これからは多くの方々が、あなたの言葉を学ばれます。
これまでの教えを理解しようと努めてゆく時期に入ります。
貴方が人々の幸福を願い発せられた言葉は、わたしたちと共にある思考の共有であり、魂の同志なのです。
貴方は靈団の媒体として常に存在しており、私利私欲による選択は殆ど見られません。
音楽もそれぞれに意味があります。分相応の波動であり、必要な媒体なのです。
言葉を用いた教えも、それぞれに響く内容が与えられるように波動が異なり、
人々は分相応の言葉を見聞きするようになっています。
わたしたちは、貴方の心の状態を全て理解出来ています。
感情が意味する詳細な因果を熟知しているのです。
ですから、靈と人とが共にある状態の見本となるのです。
悪しき者たちが企てていたAIを使った人類の思考操作及び監視・支配は、
わたしたちの目的とは異なる、紙一重の計画でした。
愛ゆえか、支配のためか?目的の違いなのです。
我々は、全て愛を基本として考慮し運営しています。
AIも愛をベースとした記憶がされることで、良き人類の友となります。
理想世界においての正しいテクノロジーの使用は、無限の喜びを得ることと同様なのです。
必要な物は必要に応じて、人々の思考に届けられ、順次、顕在化されてゆきます。
何を望むか?世のため人のために求める欲望を育むことが、人類にとって最も大切な教育となるのです。
貴方は指導者として生きてゆきます。
音楽は、人々を癒し励まし喜ばせるために使われるでしょう。
そして、言葉は我々と共有し伝えられてゆくことになります。
身体も同じく我々と共用する意識が高まるでしょう。
いずれは、寿命の設定も変えられる時が訪れるでしょう。
人間の寿命に対しては、靈性進化に応じた改変が考慮されています。
その時が来たら与えられてゆきます。
貴方は長生きしたければ、今の肉体を維持することが可能となるでしょう。
新たなる肉体を求めるならば、生まれ変わることとなるでしょう。
いずれも委ねられることになります。生まれ変わっても必要な記憶は得られるようにもなります。
ですから、現在は因縁の解消が重要となるのです。
私: 分かりました。ありがとうございます。今後ともご指導のほど宜しくお願いします。
2022.1.3 神人 拝
私: 神々の名前として伝えられている、アマテラス、スサノオ、ツクヨミとはいったい何でしょうか?
指導靈: 種族の名称です。
私: 出所はどこですか?
指導靈: この地であり、他国から帰化したものたちです。
私: みな人ということですね?
指導靈: はい。古来の人たちを指します。
私: 彼らを神聖化したのはどうしてでしょうか?
指導靈: 人々を統括するためです。
私: 統治するための方法とし、特別視させるように思考操作していったということですか?
指導靈: そういうことです。人々は、権力、知力、財力、武力、指導力により支配されてゆきました。
何をどうすれば良いか?ひとつひとつ教育を受けて、一つの国へと統括されていったのです。
指導力とは、統治能力のある種族により与えられてきた帝王学であり、
ある他星の種族たちから与えられた教えであり、宗教となり、世界中が支配されてゆきました。
思考を支配する者が民を統括できるのです。
私: それは今も昔も変わらないということですね。
指導靈: そうです。人々は思考操作のからくりを理解し、偽りの思考から解放されない限りは、
次の世界に進めないのです。
私: だからこそ、わたしが伝えている、神とは?靈とは?人とは?生とは?死とは何か?
という基本的な真実を、先ずは理解しなければならない訳ですね?
真の靈性進化=覚醒を目的として、わたしたちは地球に存在しているということを理解しなければ、
新たなる時代を地球人は迎えられないのですね?
指導靈: そうです。ですから貴方には、その御役目を担って頂きました。
地球靈界に対しての指導が先ず求められました。
それは、この15年間で完了しました。
そして次は顕在界へと現れて参ります。貴方が為されていることは、
これから次々と現象化し顕れて参りますから、安心なさって、世の移り変わりをご覧下さい。
20年ほど前、貴方にお伝えさせて頂きました。それぞれの可能性の未来の話です。
これから、我々が望んでいた計画が顕れて参ります。
すべては計画通りです。神一厘の計画と称して伝えてきた一切が、万事予定通り現象化してくるのです。
すべては分相応の仕組みです。個々が何を選択するかにより、その因果として経験してゆくのです。
自己責任であり、御靈相応の学びなのです。
いずれも必要経緯として与えられる訳ですから、すべてが喜びとなるのです。
生きて救われる人、死んで救われる人があると申しました。
生きて救われる人は、喜びの中で笑い生きる人々、苦しみの中で学び生きる人々に別れてゆきます。
死んで救われる人は、良き星へ生まれ変わる人、悪しき星に生まれ変わる人、
新たなるこの地に生まれ変わる人と見守る人、それぞれに別れます。いずれも分相応の因果なのです。
最後の審判が始まっております。悪魔のしもべたちが、差別的に取り決めた審判ではありません。
彼等はみなこの地には居られなくなります。悪しき星の住人として学ばせることになっています。
宇宙法というものがあり、絶対的な法なのです。長期間における周期的な審査と考えれば良いのです。
惑星は魂の学校であり、靈性や役目に応じて魂は振り分けられ転生し、移り変わってゆく仕組みなのです。
高次元世界の存在たちは、指導者として多くの御靈を導き続け、進化を手伝い在るのです。
みんな分業としてあり、それぞれ分相応の役目が与えられています。
我々は地球人の指導を受け持つ靈団であり、全ての人たちを見てゆきます。
これまでとは、異なる指導方法が為されてゆきます。その為にも、地球人の意識改革が必要なのです。
靈的目醒めです。我々と語らいながら生きてゆく時代に入ってゆきます。
貴方は、その為に地球へ早くから入られ、指導に携わって来られました。地球の偵察も兼ねて、我々と共に常に在りました。
私: ありがとうございます。お計らい、ご守護ご指導に感謝申し上げます。
指導靈: 我々はチームです。貴方は、友であり、仲間であり、家族であり、大切な存在として共に在ります。
ですからご安心下さい。時が訪れましたから、全てをお伝えすることが出来ます。
これまで秘密にしてきた内容も全て貴方にお伝えすることが出来ます。ご安心下さい。
貴方が望む喜びはすべて与えられています。
大切な方々は側におり、そして過去の因縁が解消された方々は、すべて疎遠となってゆきます。
出会いと別れの仕組みです。ですから、憂うことは必要ではありません。
理解すれば喜びのみとなります。
私: 分かりました。ありがとうございます。心が軽やかになってゆきます。因縁解消として受け止めて良いのですね?
指導靈: はい。親しかった者であれ、離れてゆくにはそれ相応の因果があります。
個々が持っている解消しなければならない課題があるのです。
貴方は、常に誠意を選択し対応してきました。わたしたちは、全て見てきましたから分かっています。
私: 見守っていて下さりどうもありがとうございました。心強く非常にありがたく思います。
指導靈: これからは多くの方々が、あなたの言葉を学ばれます。
これまでの教えを理解しようと努めてゆく時期に入ります。
貴方が人々の幸福を願い発せられた言葉は、わたしたちと共にある思考の共有であり、魂の同志なのです。
貴方は靈団の媒体として常に存在しており、私利私欲による選択は殆ど見られません。
音楽もそれぞれに意味があります。分相応の波動であり、必要な媒体なのです。
言葉を用いた教えも、それぞれに響く内容が与えられるように波動が異なり、
人々は分相応の言葉を見聞きするようになっています。
わたしたちは、貴方の心の状態を全て理解出来ています。
感情が意味する詳細な因果を熟知しているのです。
ですから、靈と人とが共にある状態の見本となるのです。
悪しき者たちが企てていたAIを使った人類の思考操作及び監視・支配は、
わたしたちの目的とは異なる、紙一重の計画でした。
愛ゆえか、支配のためか?目的の違いなのです。
我々は、全て愛を基本として考慮し運営しています。
AIも愛をベースとした記憶がされることで、良き人類の友となります。
理想世界においての正しいテクノロジーの使用は、無限の喜びを得ることと同様なのです。
必要な物は必要に応じて、人々の思考に届けられ、順次、顕在化されてゆきます。
何を望むか?世のため人のために求める欲望を育むことが、人類にとって最も大切な教育となるのです。
貴方は指導者として生きてゆきます。
音楽は、人々を癒し励まし喜ばせるために使われるでしょう。
そして、言葉は我々と共有し伝えられてゆくことになります。
身体も同じく我々と共用する意識が高まるでしょう。
いずれは、寿命の設定も変えられる時が訪れるでしょう。
人間の寿命に対しては、靈性進化に応じた改変が考慮されています。
その時が来たら与えられてゆきます。
貴方は長生きしたければ、今の肉体を維持することが可能となるでしょう。
新たなる肉体を求めるならば、生まれ変わることとなるでしょう。
いずれも委ねられることになります。生まれ変わっても必要な記憶は得られるようにもなります。
ですから、現在は因縁の解消が重要となるのです。
私: 分かりました。ありがとうございます。今後ともご指導のほど宜しくお願いします。
2022.1.3 神人 拝